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今月の「おても便り」は会社(八代支店)から車で約20分ととっても近い所をご紹介します。 |
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旧熊本藩八代城主浜御茶屋(松浜軒)庭園
熊本県指定名勝史跡として親しまれてきた(松浜軒)ですが、平成14年12月19日付けにて、県より「国へ文化財の指定替」が施行され、県内唯一の国指定名勝史跡水前寺成趣園に連なる事となりました。すごいことです。
八代城代松井直之(まついなおゆき)が、母崇芳院尼(すうほういんに)のために元禄元年(1688)に建てた御茶屋です。
古くからの砂浜堤防内の沼地を取り込み、球磨川から導水して庭園とした立地で、浜堤には松林が連なり、八代海・宇土半島・さらには雲仙を望む雄大な眺望の庭園だったそうです。
おてもには想像も付かない規模です。現在では都市化が進み雄大な眺望をのぞむことはできませんが、大名庭園として変化に富んだ景色を構成しており江戸時代初期の形状をよく今に伝えている庭園となっているそうです。
また、松井家に伝わる家宝を展示する松井文庫の資料館が庭内にあります。
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松浜軒入口です。
正門は大名長屋門のうちの略式門(冠木門)に属し、門の左右に番所と馬屋があり、玄関は唐破風・浜床のつくりです。
おてもはこの前を通るたびに気になる場所なんですよ。近頃までこの「松浜軒」(しょうひんけん)と読むこともできなかったし・・・。(お恥ずかしながら)
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ここ松浜軒では6月上旬から肥後花菖蒲がちょうど見ごろとなります。
庭園内では花ごろ(6月第一日曜)の茶会は好事界の名物行事となっているそうです。
肥後花菖蒲満月会の厳しい掟の中、唯一肥後花菖蒲の地植を許された旧八代城主松井家。およそ千株の花がその門外不出とされる厳しい栽培法鑑賞法の伝統の中で、今日までその華麗な花の心を伝えている。
庭園はおてもが想像していた以上に広くその他の見所としても「赤女(あかじょ)ケ池の石橋」・「八ツ橋」・「行幸記念の石」・「臥竜梅(松井神社社頭)」・「稲荷神社」とゆっくり散策できます。
時間があるときのもう一度ゆっくり散策したい場所です。
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| 【開苑時間及び拝観料】
開苑時間 9:00〜17:00 但 月曜閉苑
拝観料 30名以上団体1割引( )内
大 人 300円(270円)
小中学生 150円(135円)
場所 熊本県八代市北の丸町3-15 TEL0965(33)0171
交通 JR八代駅→九州産交バス八代産交行きで11分、バス停:北荒神町福祉センター前下車、徒歩7分
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