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福岡県三潴郡大木町三八松1052
TEL.0944-32-1203

  みなさん 新年明けましておめでとうございます♪
本年もよろしくお願いいたします。

参拝でもみくちゃの大宰府
福岡県:太宰府天満宮 
   (詳しくは画面をクリック♪)

 年末年始何事も無く無事に過ごしました。
まだまだお正月気分の抜け切れていないおてもです。
みなさんどんなお正月を過ごされましたか?

おてもは初詣は福岡県の大宰府まで深夜行って参りました(-人-)パンパン♪
何をお願いしたかというと・・・・秘密です♪

参拝にこられる沢山の人たちも各々熱心にお参りされてました。

参拝も無事に終了し、家に帰り着いたのはもうお昼。自宅ではmy母がせっせと朝食兼昼食の準備をしていました。我が家ではお雑煮は食べないんですよー。そのかわり甘塩辛いお吸い物をいただきます。 
どの家庭でもこの「甘塩辛い」お吸い物を食べているんだとずぅぅっと幼少の頃から思っていたんですが、どうやら我が家(親類)のみ・・・。
だからおてもはこのお吸い物を食べないと「お正月だぁぁぁ!!」という気分になれないんです。 家庭の味ってやつですねー。

 本年も頑張って運営していきますので、よろしくお願いいたします。


 お正月ネタでなんなんですが・・・・。
東肥赤酒東肥赤酒


どのご家庭にも色々な慣わし、決まりごとがあると思います。
私は生まれた時からずぅぅっと「女の子はお正月の三が日は出歩いたらあからん!!」
っといわれ続け、幼少の頃から女の子はお正月は家でじぃぃぃっとし、出歩いては
いけないものだと思っていました。
おてもはお正月を他県で過ごしたことが無かったので知らなかったんです。
お屠蘇について・・・・。

 「お屠蘇」は日本全国共通のお酒を飲むのだと、ずぅぅっと思っていたのに近頃私
が一般的に飲んでいるお屠蘇が「熊本」だけ!だと知ったのはここ最近・・・。幼少
の頃からずぅぅっとそう思ってきたおてもにとってはかなりビックリ!!でした。
熊本では、お屠蘇=赤酒 なんですが・・・(私だけ?)
お正月には絶対欠かせないお酒!

固定概念だけで生きてきた私にとってはかなりショック(?)な事でした。



 江戸時代、肥後細川藩では赤酒を「お国酒」として保護奨励し、熊本で酒といえば赤酒だったというほど一般に親しまれていました。赤酒の需要が減った現在でも、「赤」というおめでたい色も手伝って、お屠蘇や御神酒などの慶事の儀式酒には赤酒が用いられています。
なので、熊本では、古くからの風習で、お正月の「お屠蘇」には、ほとんどのご家庭で「赤酒」が使われます。
おてもがいつもお正月に飲んでるのは「東肥の赤酒」ですが、東肥以外にも何種類かあります。

【お屠蘇】マメ知識!

 お屠蘇を飲んで無病息災を願う
お屠蘇とは正月に飲む、屠蘇散を浸した酒または味醂のことをいいます。
邪気を祓い、一年の無病息災を願います。山椒、桔梗、肉桂、白朮、防風などを調合して紅絹袋に入れ、酒か味醂に浸します。古くから、「屠蘇祝う」と称して大中小三種の盃で頂き、無病息災を祈りました。


【お屠蘇の正しい飲み方】
 元旦の朝、若水(元旦の早朝に汲んだ水)で身を浄め、初日や神棚、仏壇などを拝んだ後、家族全員が揃って新年の挨拶をし、雑煮の前にお屠蘇を飲みます。その時使用される器は朱塗りまたは白銀や錫などのお銚子と朱塗りの三段重ねの盃です。
 飲む順序は一年の無病息災と延命長寿を願うところから、若者の活発な生気にあやかる意味で年少者より順次年長者へと盃をすすめるのが決まりです。また、正月三が日の間の来客者に対しても、まず、初献にお屠蘇をすすめて新年のお祝いの挨拶を交わすのが礼儀です。年々、正月らしさが失われていく現在、私たち日本人が伝えてきたお屠蘇の習慣は、家族の健康と精神的な絆を保つうえで是非、伝えていきたい行事の一つです。
現在若水で身を浄めるという光景は見ませんね。(おてもはやったことさえありません・・・)

 寒中、お酒に入れて服用することで身体から邪気を追い払い、長寿を得られると伝えられてきました。


「赤酒」
マメ知識!

赤酒は古くから熊本地方に伝わる酒で、灰持酒(あくもちざけ)といわれる酒の代表的なものです。

 米を原料に、清酒と同じような工程で仕込み、「もろみ」に木灰を投入することで、酸敗を防ぎ保存性をよくするという、日本古来(古くは平安時代の「延喜式」の中の記述にまでさかのぼることができます)からの製法を受け継いだ酒です。
 
 加藤清正が熊本城を築城した頃にはすでに、庶民の酒として赤酒が親しまれ、また加藤家から大阪の豊臣家に熊本の名産として献上されたという記録が残っているそうです。
「赤酒」奥深し・・・。
 
 「赤酒」は「お国酒」として江戸時代になると肥後細川藩では保護し、赤酒以外の酒の製造を禁じ、また他藩からの酒の流入も禁じたそうです。
どうしてそんなことをしたかというと、気候の温暖な熊本では、せっかく仕込んだ酒が火落ちしてしまうことも多く、貴重な酒を無駄にしないための、藩の政策だったと考えられます。

とっても貴重なお酒だったことがわかります。

 明治時代に入り、他県での製法の改良により酒質が向上し清酒が流入してくると、お酒の需要は清酒に傾き、旧来型の仕込みで造られた粘重な酒である赤酒の需要は大きく後退しました。
熊本ではそれでも昭和初期まで多くの蔵で「赤酒」が造られていましたが、その後第二次大戦中ついに「赤酒」は製造が禁じられ、市場から一時は完全にその姿を消してしまいました。

 戦後、「熊本の地酒は赤酒。赤酒がないと寂しい・・・」という地元の声に押され「赤酒」は復活したそうです。

 調べて初めて分かった「赤酒」の歴史。色々な時代背景・先人達の思いがあって現代に至る。

復活して「よかった♪」とおてもはとても思います。(決してそんな酒飲みでは・・・・アリマセン。)
熊本にいなければこの「味」に出会うことはなかったはずです。

 現在熊本では、御神酒やお正月のお屠蘇酒として使われ、全国的にも(料理人の間で)広まり、需要が回復してきているそうです。

是非、熊本にお越しの際はお土産の一つとして購入されたらどうでしょうか?

【販売店】 瑞鷹株式会社(ずいようかぶしきがいしゃ)  
川尻本蔵  
〒861-4191 熊本市川尻四丁目6番67号  
TEL 096-357-9671 FAX 096-357-8963  

 http://www.zuiyo.co.jp/index.html  

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