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TEL.0944-32-1203

 

 みなさんこんにちは。
朝夕の気温の差に少々身体がついていけないようです・・・。この時期は服装に困るんですよね。何を着てよいものやら。日中の気温差が激しくて・・・。
みなさんおかわりありませんか?
今月の「おても便り」は熊本のことをお話したいと思います。




 「藤崎八幡宮秋季例大祭」は熊本市民なら一度は耳にした・見たことがある。(はず・・・。)

■藤崎八幡宮・秋の大祭■
 応神天皇、住吉大神、神功皇后の三神を祀った神社。935年に勧請されたと言い、軍神であることから代々武将の信仰が厚かったといいます。
 
熊本の秋の風物詩と行っても過言ではありません。熊本市内では最大のお祭りです。
熊本市民の間でも好き嫌いが分かれる傾向のあるお祭りですが、一度あの威勢のいい掛け声・ラッパ・その他鳴り物のリズムを体感してみて下さい。こころ弾むこと間違いなし!

お祭りは5日間にわたって行われ、今年平成18年度の日程では1日目に総代清祓、獅子飾卸と随兵三役清祓、大神楽、奉納神興飾卸が、2日目に奉納献茶祭、俳句献詠、3日目に献幣祭、奉納武道、奉納舞踊が、4日目に神馬飾卸、奉納神馬・飾馬飾卸、奉納挿花、宮遷式が、そして最後の5日目に、この祭りの最大の呼び物である神幸行列が行われる予定でした。しかし、台風の影響もあって祭りのクライマックスとなる神幸行列の日が10月8日(日)に延期になりました。延期は史上初とのこと・・・。ニュースで事態を知ったおてもはちょっとビックリ。

 でもこの延期のおかげでまだまだ今年みなさん見ることが出来ます♪
是非是非熊本これるんであれば一度は見て下さい。
この8日に予定されている神幸行列は「先駆(せんく)」と呼ばれる騎馬神職を先頭にして、午前6時に出発(「御発輦祭(ごはつれんさい)」という)。その後につづく行列の大まかな順序は、三基の神輿に移された藤崎宮の三座の祭神、「随兵」行列、獅子舞、子供神輿、そして最後に「飾り馬」奉納団体となっています。
 それぞれの団体がそれぞれに揃いのハッピに身を包み、奉納団体はラッパなどの鳴り物でにぎやかに、花傘・ひしゃく・提灯などを手にした勢子(せこ)たちが「ドーカイ、ドーカイ」の威勢のよい掛け声で踊り、飾り馬をあやつりながら、熊本市内を練り歩いていくのです。
一番の見せ場です。
奉納団体は近年60団体以上あるそうです。(結構な数におてもはビックリ・・・。)
藤崎宮の氏子を中心とする地縁的なつながりを元にした団体や、高校同窓会や職場団体、そして祭り好きが集まって作った愛好会的な団体などなど・・・。その性格も多彩なものとなっている。
 最終日のこの日はただ馬を走らせるだけでなく、時には故意に馬を暴れさせたりして観客を喜ばせます。りっぱな飾り馬ばかりでなく、可愛らしいポニーや子馬といった様々な馬を使っているので見ものです。子馬やポニーの場合は、子供でも扱えるので、子供の口取りも多くみられる。しかし、危険と隣り合わせでもあるこのお祭り・・・。 馬が暴れるのを制御できない口取りもおり、飾り馬の後ろ足に蹴られて観客や口取り、勢子が負傷、あるいは死亡するというケースもよく耳にします。

 祭りが近くなってくると奉納団体の練習風景などをまれに目にすることがあります。
老若男女入り混じり熱気と活気にみちています。威勢のいい掛け声!テンポのいいリズム。耳にするだけで、身体がうずうずしちゃいますよ。おてもも祭りの前の日ごろに路上で丁度練習風景を目にすることが出来ましたが、近くで聞くと騒音なんですが・・・(汗)やっぱり好きです この音色♪心弾みますね。秋を感じた日でした。(^▽^)b

■ 御祭神 ■  応神天皇・住吉大神・神功皇后
■ 住  所 ■  熊本県熊本市井川淵町3-1
■ 電  話 ■  096-343-1543
■ 御神徳 ■  国家鎮護・海上渡航・交通安全・ 安産子育て

藤崎八旛宮の由来

藤崎八旛宮は、京都の石清八幡宮の分霊だといわれ、勧請(かんじょう)は朱雀天皇の承平5年と伝えられています。

承平・天慶の乱(平将門・藤原純友の乱)の鎮圧を祈って朝廷によって勧請されました。
茶臼山の西隅に社地(現在の県営野球場)を定め、勅使が藤の鞭を地上にさしたところ、根付いて花を咲かせたので、
社名を藤崎宮としたといわれています。

藤崎宮は朱雀天皇の承平5年(935年)に平将門、藤原純友追討祈願のため、山城国(現京都)男山石清水八幡の分霊を祀った古い神社です。祭神は主座が応神天皇 (一の宮) 、左は住吉大社 (二の宮) 、右は神功皇后(三の宮)です。
 旧神体の僧形八幡神と女神は国の重要文化財に指定されています。
承平5年(935年)に京都の石水寺八幡宮をむかえ、祭ったと言われております。
最初、藤崎台にこの八幡宮は立ってましたが、西南の役で焼失し明治17年に現在の場所に建て直されました。
近年以降、藩主から庶民に至るまで熊本の総鎮守として信仰されてきました。
明治以降、社格制度の制定により、国幣社になりましたが、戦後、国の管理を離れ、現在のように運営されるようになりました。。
 この藤崎八幡宮の参道には吉田司家があります。なんとここは相撲の神様として有名で歴代の横綱は一度は訪れる場所なんだそうです!