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11月初旬まで稲刈りをされる光景があちらこちらで見る事が出来ましたが、11月も半ば過ぎると、本格的に専業農家さんではい草の苗付けの準備が始まりました。い草の苗こぎの光景が日中はよく見受けられるようになってきました。夜は遅くまで株分けをされる農家さんが増え、倉庫の電気は赤々と照らしています。
稲刈りが一段落したのもつかの間、農家さんは休む間もなく次の作業に取り組まれます。
い草の苗付けの準備が始まり、市場では商品が徐々に品薄になってきているもようです。現在い草苗の準備をされている農家さんは手植え作業を行われる農家さんが大半で、ポット苗での植え付けをされる農家さんは11月下旬まで畳表を生産することができますが、これから本格的にシーズンに入ってきますので注文に対応できない状況になる恐れもでてきます。早めの手配が必要となってきます。
中国では早くもい草の苗付けが始まりました。
11月初旬の光景です。
早くも田を耕し、苗付け準備をされています。
耕運機の横にはかわいらしい「カモ」の大群が・・・。
何羽いるのか検討も付かないほどの多さです。
18年度産のい草はみの詰まりがあまりよくない為草質は軟く根じろが多い。特に下物がよくありません。生産は受注状況を見ながらの生産となっているようです。
当社は上物から下物までの仕入を行っている為、対応が十分できますが、どの業者も下物を中心に受注をいれているようで、年明け下物が不足がちになるのではないかと予想されます。
早めの手配が中国商品でも必要になってくるかと思われます。
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