い草の産地熊本県八代市からお届けする旬の産地情報
株式会社
イケヒコ・コーポレーション
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八代い草の名産地の情報を発信します!

10月
おても4号 斉藤です。朝夕の寒暖の差が激しくなってきましたね。暑さが苦手なおても4号も あと少しの我慢だとウキウキです。

 空気も乾燥し始めて、朝がた冷え込むので油断していると喉が痛くなってしまったり、ひどいときには風邪をひいてしまったりしがちですよね。マスクをして眠って喉の乾燥を防いだり、足元に布団をもう一枚用意したりして気をつけている という方もいらっしゃるようです。

 かく言うおてもも最近、喉が痛くて困っています。早くも毛布を着て眠る毎日です。


10月国産の状況

国産担当 小崎です。

 10月に入り、平成17年度産の国産表新商品も動きはじめました。
今現在、品質・収量とも16年度産以上の物ではないでしょうか?
古草も9割以上消化し、お客様も新表に転換されています。少し温度も下がり、新表の色も落ち着いてきました。
価格は9月半ばから五八麻綿及び中級以上の商品は前月と比べ200〜300円程高くなってきています。上物に関しては、価格ではなく畳表のよさ・快適さ・安心・やすらぎさを常にお客様に伝えるべく情報の発信が我々に必要なことではないでしょうか?
「QRコード」導入に関して、色々な意見があり協議会で導入に関して一致しないようでなかなか実施出来ないようであります。「QRコード」が導入されることにより、上記で述べた畳の良さ・快適さ・安心・やすらぎさを一般消費者の方に今以上に広く知って頂くこともできるのではないでしょうか?
「QRコード」が導入することになればすごいことですね。

今後は顔の見える商品の定番化を図っていきたいとおもっています。

10月中国産地の状況


中国担当 前田です。

  10月中国では「国慶節」で1週間の休みに入り、畳表の生産も止っている状態であいも変わらず畳表は受注生産です。
い草を販売していても儲からない。又、寧波では工場化が急速に進み、生産地も寧波から四川へと栽培が移動加速しそうです。中国での工場の大小に問わず今年も約40社位の工場が辞めるという状況になっています。
11月には来年度産のい草植え付けがはじまします。
どの工場も減反するといっています。昨年の約7100fに対し2〜3割り減少すると思われます。
国内の作付けも減り、中国での作付けも減り、国内での需要も減ると思われます。どうなるのでしょうか?
バランス的にはとれると思いますがあいも変わらず下物中心の商いで、下物の価格は下がる事は少ないでしょう。